寝台列車でお目覚めしたうちら・・ん?何か電車とまってない・・?
インドではよく電車が止まるらしくうちらは降りる駅の1つ前で1時間も足止めくらったぁ。でもRAJさん曰く「これは想定内です!」うちらの旅に支障はないらしー・・
てかね、うちら寝台列車でタダ喰い?食い逃げ?しまして・・笑
いや、悪気は無かった!ただツアー料金に含まれてると思ってね、列車で朝ごはんとしてオムレツパンを配ってた(売ってた)から貰って食べたのよ。んで販売員さんにお金請求されたのよ。(前日は列車販売のお弁当食べてもお金請求されなかったから)だから「もう払ってあるってば!」て言ったら向こうも退いてね、RAJさんが来たとき、「うちら払わなくていいんだよね?」て言ったら「イイデース!」て言うからそのまま払わずいたのよ。その間に昨晩のテロリスト2人(仮)がRAJさんに明らかにうちらが朝食代払ってないことをヒンディー語でちくってたけどRAJさんがなんか言い返してた。このあたりから全くわからないヒンディー語でも相手が何言ってるのか察せるようになった笑
んでバラナシになんとか着いてホテル行ったらRAJさんが「朝食でーす!」て言うの。だからうちらさっき列車で食べた・・あー!あれツアーのじゃなかったんだぁ!!!てことで結果的にただ食いしちゃったのよね・・列車の販売員さんごめんなせぇー・・テロリストかと思ってた2人も健全なインド人だったのかもね・・向こうからしてみれば不健全な食い逃げ犯の日本人だったんだろーなぁ・・笑
まあいいの!向こうでは自己主張しなきゃやっていけないし!お金払わなきゃだったら販売員の人も退かなきゃよかったのよ!日本人の観光客だってぼったくられたくなかったら納得いくまで値段交渉すればいいし!そゆ世界なの!・・てことで自己解決(・ω・)
バラナシはデリーより安全な感じ。やっぱり憧れてた地だけあって気分はさいこー!・・てこのあたりからでした、まみのゲリラ戦(下痢)が勃発しだしたのは・・
取り敢えずシルクの工場とゆーか作ってる民家?を見て回ってそこの子供達と遊んだりしてオーダーメイドで色々作ってくれるシルク屋さんに行ったの!
まみはそこでエメラルドと紫の2着パンジャビ(民族衣装、サリーより動きやすい)をオーダー☆かおりさんは青のパンジャビ。イクミと半田はスカーフとかカーペットオーダーしてはらっちょは彼女が黄色好きだからって黄色のストール買ってたのかな?みんなゆっくり品定めしてるときでした・・まみに大きなゲリラ戦が起きたのは・・。
やばいと思ってシルク屋さんのトイレ借りたの。中学生くらいの男の子が案内してくれて。シルク屋の裏のほうに歩いていって着いた場所は・・
「ほんとにトイレか!?牛小屋とかじゃないのか!?」的な場所でした・・
真っ暗な厩のような場所に木で戸がつけられてて中にはインド式和式便所がぽつん。。。男の子が「じゃ、僕は此処で待ってますんで!」て扉を閉める。
「ええ!?待ってるんかい!?」・・つかまみ、ここですんのかい!?ほんとに暗闇・・下手したら滑ったりしそう・・取り敢えずしゃげんでみるけど出ない。案外まみはトイレにはデリケートだからね。頑張るけど出ない。さっきのウン気より小屋の暗さや汚さや匂いのほうが気になる。男の子は鼻声なんぞ歌って待ってるし・・
「ここじゃできない!」取り敢えず出て、男の子に一応5ルピーあげる。
シルク屋に戻ってみんなにトイレ報告。「不発です・・」
しかし!まみを攻めるゲリラは治まりっこなく20分後くらいにまたもやゲリラ戦の気配・・
「もう1回いってきやす!」
もうあのトイレでするしかねぇ!つかもう出る!まみは焦って席を立ちシルク屋の裏庭に行こうとすると・・「じゃ、案内するよ!」さっきとは違うシルク屋の20代後半くらいの青年が。No~!!!でも1人で行くの怖かったし親切そうな青年なので案内してもらう。こっちのウン気にも気付かず、兄ちゃんは「見て!あそこにいる2匹の猫。親子なんだぜ!」なんて暢気に話しながらたらたら歩いてる。「あーかわいーねー」痛みで笑顔引き攣りながら答えるまみ。やっとトイレへ!!!!もうやばい!!!!そのとき・・例のごとく、「じゃあ俺はここいるから」
「またかよーーーー!」
人に、しかも異性に近くで待たれる場所でゲリラ戦なんて・・乙女にはできない!!!そう思ったのもつかの間、我慢は限界。「もーいいや!音が聞こえようが匂おうが!!」
何分くらい居座っただろう?まみは出し切った・・しかし!桶にあった水じゃ流しきれない!!足りない!!もう恥を棄ててたまみは
「兄ちゃん!水!足りない!!」
と騒ぎ自分のしたもののあるドアを開け、見ず知らずのインド人に自分のスーベニアを流す水を持ってこさせたのでした・・もうお嫁にいけない!!
兄ちゃんには色々世話になったし自分も気まずかったし兄ちゃんも気まずかったと思ったので思わず50ルピー渡した。これでシルク屋で「あの日本人かなり下痢ってたぜーぷぷぷ」というインド人のネタになるのも回避できたことを願いつつ・・☆まあね、あのトイレは誰かボディーガード的な人がいなきゃ危なかった。あそこで拉致られたってきっと気付かないよ、うん・・。彼らがいてくれてよかった!!←また自己解決。
そんでシルク屋かに戻るとみんなに遅かったねー言われてかくかくしかじか・・笑われたぜ・・みんなもゲリラ戦が起きたらいい!と思った。笑
そんでホテルの側でアーユルヴェーダ体験☆アーユルヴェーダ気持ちいー!フェイシャルエステは微妙だた・・すっぴんだったからRAJさんにわがまま言ってホテルでうちらの部屋にかおりさんも呼んでルームサービスランチ。それを運んできてくれたボーイがまた凄いじいちゃんで・・コント並みに手が震えてた。みんなで「じーちゃん大丈夫かよ!?」とか言いまくってたらじーちゃんが「俺は今86で子供は25なんだ!」とか言い出したから「え!?じゃあじーちゃんが61のときの子!?すげー!仕事もアッチも現役だぁ!!」なんてセクハラまがいなことを言ったりしてた・・笑

リキシャや車がビュンビュン走ってるのに平然と横たわる牛。バラナシには牛がまぢで多い!
夕方、ガンガーで舟に乗る&ヒンドゥーの儀式を見る為にホテルからリキシャでガート(沐浴所)まで向かう。この旅で初のリキシャ!テンションぶち上げになったまみとイクミは邦楽やら洋楽を熱唱!!!!リキシャのおじちゃんもノリノリ♪あんまり大声で歌ってるもんだから通りすぎてく人がみんな反応する。手を振ってくれたり「コニチワー!」「ジャパニー!」と叫んでくれたり・・目が合った瞬間は怖い顔してたおじちゃんも笑顔で手を振ってくれるし、うちらと同い年くらいの女の子も恥ずかしそうに手を振ってくれる。ああ、これぞ旅!まみ今、グローバルです!!!て感じだった。やっぱ歌は世界共通なんだなぁ。こっちが楽しそうに歌ってれば向こうも楽しそうに合わせて歌ってきたり。まぢさいこー!!
なんてしているうちにガート付近に到着。牛とお店がいっぱいの狭い路地を歩いていく。
そしてトンネルを抜けると・・
ガンガー!!!!!
まみは思わず叫んで周りの人から注目受けちゃった。でもほんと凄いよ。涙が出るかと思った。今は雨季だから凄い水位も上がってて色もチャイみたいだけど・・とにかく感動。
暫く感動に浸って現地の人たちに混じってただ眺めてた。

沐浴する人やただ眺めてる人、お祈りをしてお花を流している人。ガンガーすげーや・・
て見てたらRAJさんが近くで子供たちと話してるから混ざる。
「日本からきたの?」「何歳?」て聞かれたから「当てて」って言ったら1人が「20!」「21!」中で1番大きな男の子が「違う!22だろ!」・・「うん、今年ね・・」もう少し若く見てくれたっていいじゃん・・と思いつつ・・そんなこんなでみんなと年齢当てクイズが始まり、次第に子供が揉めだす。「この子犬みたいでしょ」「こいつの名前は犬だ!」「いや、こいつが犬だ!」「お前はサルでいいだろ!」・・無邪気だなぁ。と思ってるのもつかの間、舟に乗る外国人を見かけると商売顔になってポストカードや花を売りに行く。しっかりしてんなぁ。RAJさんが「みんな自分のためじゃなくて、誰かのために働いてます。」ていうのを聞いてなんか、うちらが子供のときなんかよち偉いし、たくましいし、大人だと思った。
うちらも舟に乗る。お願いをしてお花を流して・・。だんだん夕陽が沈んでく。火葬場が見える。あそこで死体が焼かれているなんて信じられないくらい綺麗だった。人って儚いと思った。自分がもしここに生まれていたらまみもさっきの子供達みたいに働いて、歳をとって、死んであの場所で燃やされていたのかなぁ・・なんて思った。そんな人生も悪くないなって。とても不思議なんだけど、ガンガーはまみが小さい頃からよく夢にみる場所に酷似していて驚いた。まみが1人で大きな湖みたいな川みたいなところに仰向けで流れてる夢。あれ、ガンガーだったのかなぁ?
死んだらまみ、ほんとにガンガーの畔で燃やされて、流してもらいたい。昔からそう望んでたけど改めてこの地に来て、そう思ったの。

ヒンドゥーの儀式も凄かった。イクミのだぁいすきなサドゥーも見れたし。何回か停電になってたけどきらきらして幻想的だった。
ガンガーは不思議な場所だ。
帰り、RAJさんと同じリキシャに乗ったんだけど・・
RAJ「まみさん水飲む?」
ま「あ、ありがとう」
RAJ「アレ?まみさん不思議なことが起こった」
ま「どうしたの?」
RAJ「さっきまではこの水普通の水だった・・なのにまみさんが飲んだら甘くなった!どうして??」
ま「え・・(何言い出したんだこやつ;)どうしてって・・まみにもわからないよ;」
RAJ「まみさん何か魔法かけた?この口魔法の口ね」口に触る
ま「そうそう!魔法の口なの!触ると危ないよ!」手を払いのける
RAJ「まみさんの手、あったかいね。心が冷たいからですか?」手を握りつつ腕で離れないようにガードされる;
ま「え?普段つめたいよ、冷え性だから」
RAJ「違う!まみさんはインドに来てから心も体も熱くなってる!だから手も熱い!どうして熱い?」
ま(また「どうして?」かよと思いつつ)「さあねぇ・・まみにもわからないよ」
RAJ「私、まみさんのこと考えるとどきどきする!どうして?」
ま(勘弁してくれー;;)「面白い日本人だからじゃないー」←もう投げやり
RAJ「私ね、夜寝る前お母さんのこと思い出す。他に考える女性いないから。でも今日はこの水持ってまみさんのこと考えながら寝ます・・」
・・とこんな感じにうちらのホテルに着くまでずっとRAJさんのラヴトーク。。。まだまだ彼のラヴ伝があるけど書いててこっちがこっぱずかしいので自重・・
「どうして?」てこっちが聞きたかったっす笑
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